組んだ時と回した結果の考えてた事メモ。

参考にしたリスト
http://www.hareruyamtg.com/jp/k/kD40672S/

現在のリスト

4 氷河の城砦
3 イプヌの細流
2 灌漑農地
6 島
7 平地

2 聖なる猫
4 査問長官
2 博覧会場の警備員
4 機知の勇者
4 発明の天使
1 激変の機械巨人

4 航路の作成
4 巧みな軍略
2 アズカンタの探索
2 排斥
4 復元
1 燻蒸
4 王神の贈り物

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2 断片化
1 博覧会場の警備員
2 賞罰の天使
1 燻蒸
1 ジェイスの敗北
3 否認
1 叱責の風
1 歩行バリスタ
2 沈黙の墓石
1 不滅の太陽


・土地
天使とか白ハルクでダブシン要求されるので平地を多めに。
 ⇒島と平地を1枚入れ替え。
結構マナ伸ばす動きしたいのに土地少ないなー
と思いつつも減らすとこ見つからん。で現状維持。要確認。

・クリーチャー
ライブラリー削った時に落ちて嬉しいもの欲しいなっていうので
永遠と不朽持ちが候補に。
アグロデッキへの時間稼ぎに聖なる猫。
ただ、コントロールとか見た時に強いカードでもないので2枚に抑える。
白ハルクは個人的にあんまり信用してないので減らした。
横並びされた時にリセット出来て復元の対象にもなるものの、
一番重要なクリーチャーやアーティファクトを残されるのが嫌いなのと、
こっちが押してる時に釣り上げられないのが。
ゲーム後半にイクサランの束縛や排斥とアズカンタを処理できたりするのは
使ってみての発見。これは他の全体除去や5マナ生物との差別化になる。

・呪文
聖なる猫の枠を空けるために排斥を1枚減らした。
自分のやりたい事通すデッキだから、
除去枠減らしてゲームプランに合うカードでもいいかなって感じで。
結果的に白ハルクでの巻き込み減ってるかも。かも。
アズカンタは初めて使ってみたけど裏返って土地になるのが強かった。
呪文探すモード無くても十分って感じ。

・サイドボード
領事の権限は初手にないと使い辛いカードで好きじゃないので抜けた。
アグロ対策はメインボードに聖なる猫増やしたのでまあOK。
青白系のコントロールに使われて贈り物からの速攻が殺されたので、
もしかしたら同型に有用で取ってるのかも?
賞罰の天使は便利枠?復元プラン抜いて殴る用だとスペックいまいちかなーと。
前環境でアヴァシン使ってた身としてはインパクトに欠けると思った。
排斥やらイクサランの束縛やら贈り物奪ってくる相手に取り返したり、
でも除去されるとまた取られるしーで好きになれなかったので2枚に減らす。
否認は強かったけど4枚は多い?と思って役割の似てるジェイスの敗北に1枚変える。
青ハルクとスカラベ消せつつ、打消し合戦にも引き続き対応できるので
悪くなかった。
ハンデスやヴラスカの侮辱に対応できないところが欠点だけど。
アグロ相手の時間稼ぎに叱責の風。
バウンスしつつ墓地削れるっていうのがデッキに合ってる。
主にマルドゥ機体用に断片化。
ソーサリー除去できない機体が辛かったので入った。
排斥とかの追放系エンチャント割れるので、青白系のコントロールにも
サイドインできる。
サイド後の墓地対策に合わせて追加の何か枠で不滅の太陽。
復元の対象にもなれつつ、発明の天使のトークン並べるのや、
機知の勇者のパワー参照ともシナジーして悪くない。
チャンドラやヴラスカも機能しなくなるのもちょうどいい。
追加の何か枠で典雅な襲撃者入れてみてたけど、しばらく回してみて
除去耐性ないどころか、一押しの範囲内で処理されやすいしで微妙だったのと
相手の光袖会の収集者が除去無くてやりたい放題だったので、
歩行バリスタに変更。
後半1枚で勝てるカードにもなれるし、再燃するフェニックスもちょっとだけ
見れるようになったかな?



採用考えたカード

・不可解な終焉
収集者処理できてアグロ対策になるカードで検討。
サイドに1枚取ったところでっていう。
生物の枚数減るのが気になる。
白ハルクに巻き込まれるのも面白くなさそう。
下二つの理由で追加の排斥とイクサランの束縛、飛行機械による拘束も見送り。

・残骸の漂着
メインでもサイドでもあってよさそう。
燻蒸はリセットついでに残ってた自分の生物落として贈り物の対象増やせる。
こっちは1マナ軽くてインスタントだけど、読まれると除去しきれない点と
土地サーチさせてしまうので手数的に不利になるのが気になる。
デメリットもあるものより確実でデメリットない燻蒸優先した感じ。

・強者鏖殺
リセット枠検討その2。来世への門型ならもうちょっと採用考えてたかも。
リセットにしては範囲怪しいので赤単みたいな小粒には効きづらいのが難点。
ハゾレトとロナス使うようなパワー4以上に絞ったのが流行るなら要検討。

・選定の司祭
再利用できる時間稼ぎ。ライブラリーから直接墓地に落ちても使える。
トークンを多用するほどでもないし、そんなに誘発しないかなー。
でも2回以上誘発するなら十分だよなーと思いつつも放置。
アグロ相手の守りに使うには不朽コストがちょっと重そう。

・信念の決闘者
アグロ相手の時間稼ぎ。マグマのしぶき流行らないならワンチャンありそう。
ありそうと言いつつ、追加の聖なる猫でよくね?とも思う。
コントロールやミッドレンジ相手に入れたいかと言われると別に・・ってなるし。

・象形の守り手
サイドから入れるアグロでの勝ち手段枠。
悪くはなさそう。ただ、賞罰の天使の方が広範囲で使えるかなと思ったので見送り。

・ナクタムンの侍臣、テムメト
サイドから入れるアグロでの勝ち手段枠。
ちょっと中途半端かなと思って不採用。

・多面相の侍臣
便利枠だけどアバウトすぎて逆に必要性を感じなかった。
あっても面白そうだけど。メインでもサイドでも要検討。

・PW
PW入れたい相手ってコントロールで、そいつらには不滅の太陽も入れるので
自殺行為になるのでパス。

・廃墟の地
相手の裏返ったアズカンタとか屍肉あさりの地とか対処できるし悪くないかも。
色マナ出ないのがちょっと気になる。
土地の枚数増やすのにサイドから入れるパターンでもありかもと思った。


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