なんか「エア啓示」で飛んでくる人がいっぱい居るんだけどこれは何?
モダンかなんかで何かあったのかな?
エアケイ?テニス?錦織圭?わからん
参加者 11人
ナヤ ×○○
相手ワンマリから緑白占術森と置いた後にニクソス。
緑信心系かな?と思いつつアナフェンザ出したら払拭の光食らう。
薄いと思われる除去踏んだのかなーと思ってたら
赤緑フェッチから山持ってきたりとなんか思ってる動きと違う。
ニクソスはおまけ要素で本命は違うのかとこの辺で気づき始める。
そこからは包囲サイ出してペスに除去られ、ペスは英雄の破滅。
その後のサルカンをロックで落としたり。
そんなこんなしてたらハチ出てくる。
自分のターンは4マナアジャニの先制攻撃付加でごまかしつつ殴るも、
返しの攻撃が防げない。それでも相手のライフが残り10なので、
フルパンの返しにヘリオッドの槍のサイズアップでやれるかもってライン。
2枚目のハチが出てきて頭抱える。
ペスの置き土産の兵士トークンで相打ち取りつつ
それでも1枚目のハチ本体とトークン残っててどうしようかなって盤面。
3枚目のハチ降臨。リセットないので捲くる手段無くて負け。
2本目は序盤はゆっくりな立ち上がり。
逆に相手はマナクリサテュロスからPWゼナゴス。
前環境でバントで散々やられた負けパターンだけど、
今は受けの広いアブザン。落ち着いて包囲サイ出しつつターン返す。
相手が占術でトップ見た後、出せるマナ数えてる。ハチ出せるか確認してると
確信してこちらもマナ数える。
アンタップ土地4枚とマナクリサテュロスにゼナゴスのトークンとかで7マナある。
しかし、相手が土地のスペースに土地換算でマナクリサテュロス置いてて
ゼナゴスの+でも6マナしか出ないと思ってる。
手札に悲哀まみれ握ってて何が何でもこのターンにハチを出してほしいワイ将、
「1、2、3、4にゼナゴス+で1、2、3・・あー7マナ出ますねー(棒」
(試合後聞いたら6マナで起源のハイドラと迷ってた盤面だったらしい)
相手「あ、ほんとだ!うーん・・(考え中」
ワイ将「これはハチ来るかなぁ・・つらいなぁ・・(棒」
相手「よっしゃ!7マナでハチ出すで!」
ワイ将「やったぜ」
迫真の演技()で相手のハチを引き出し、返しに悲哀まみれで処理しつつ、
サイズが縮んだ包囲サイもアブザンチャームで大きくしてゼナゴスも落とす。
後はリソース尽きた相手を殴りきって勝ち。
3本目はペインランドが痛い立ち上がり。
占術土地の返しに囲い撃ったら土地3枚とマナクリ2枚にハチの手札。
秒でトップに置いてたし、絶対PWゼナゴスやん・・(絶望
とかなるも、更なる被害拡大は避けるべくハチを落とす。
案の定2ターン後にゼナゴスがやってきてトークンで殴ってくる。
こちらは女人像から包囲サイで殴っていく。
相手が土地とマナクリだけでもたついてる間にゼナゴス落としつつ、
ライオン2体を追加。
追い詰められた相手がマナクリサテュロスのアンタップからニクソス3回起動で
x=11の起源のハイドラ。
流石に有効なカードたちが捲れてペスとハチで悩む相手。
2本目の悲哀まみれのプレッシャーからペスでマイナスして包囲サイ落としてきた。
ただ、一緒に11/11のハイドラも消えてブロッカー居なくなったので、
エンドにライオン怪物化、ターン帰ってきてライオン怪物化アジャニマイナスで
カウンター乗せて残りの10点削りきって勝ち。
正直、包囲サイは相手のハイドラで攻撃通らないし、
手札は土地と3枚目のライオン。
ペスのトークンで守られれば勝てなかったと思う。
悲哀まみれ警戒して自滅してくれたラッキーが大きい。演技力大事。
ジェスカイ ○○
最初マルドゥの3色土地からセットされたのでマルドゥかなと思ったら、
はじける破滅タッチしたジェスカイだった。
ライオンに飛んできた稲妻の一撃をかき集める勇気で避ける。
次のターンの2枚目の稲妻の一撃はアブザンチャームでカウンター載せて
凌ぎつつ5点入れれるおいしい展開。
次のターンはワンチャン怪物化してもらえるかもで攻撃通されてから、
怪物化しなかったの確認してはじける破滅。
そこから若干リソースの削りあい。お互いロック展開してライフをじわじわ削る。
最後は5マナアジャニでライオン育ててブロック強制しつつ、ライフ詰める。
ジェスカイチャームで残り3にされてトップ勝負にまでもつれ込むも、
最後の1枚を引かれず勝ち。序盤にライオンに2枚打たせてたのが効いた。
2本目もライオンに稲妻の一撃飛んできてかき集める勇気で避けるスタート。
ただ、1本目の経験を活かして返しのメインで焼かれた。修正早い。
後は再びお互いの除去の応酬からライオン怪物化してペス設置。
全然削れてなかったライフを削っていく。
今度はライフが火力4枚分くらいあったので削りきって勝ち。
アブザン ××
先週のリベンジされる。
こちらは事故と呼べるほどの事故も無く、
怪しい部分はケアしつつ動けたと思うけど、それ以上に相手が良かった。
挑発の咆哮でロック落としにいったけど、この一枚が残ってれば、
終わった時の盤面で無理やり攻撃通して勝ててたライフ。
ただ、ロック残してると相手ゲインしつつ、こちらのライフが詰められて
飛行は処理しずらいのでロック落とすのに使ったのは正しかったと思う。
2本目も序盤こそライオンと死与えで削るも除去で捌かれて削りきれず。
最後はペスとロックですき放題やられて負け。
青赤ハサミ ○○
1本目はお互い序盤ゆっくりだったのと、ハサミに一度殴られるも、
その後は除去してロック2枚で空から攻めて勝ち。
2本目ははばたき飛行機械に幽霊火の刃つくも、囲いで爆片破落としつつ、
土地とスフィンクスとかきたてる炎の手札を確認。
その後は飛行機械の2点を甘んじて受けつつ包囲サイを通す。
相手飛行機械で殴らずターン返してきたので
かきたてる炎とブロックで包囲サイ落としに来たなーと確信。
土地フルタップで先に荒野の収穫者通して何もないですよーアピール。
案の定飛行機械がブロックしてかきたてる炎撃ってきたので、
収穫者寝かせてかき集める勇気。このカードめっちゃ気に入った。
後はそのまま攻めて勝ち。
先週に引き続きの3-1。
サイドボードがまだ迷走してる感じあるのでそこをもうちょっと工夫したい。
ハチとドラゴン両方に対処できる暴風はソリューションや!
とか思ってサイドに2枚入れたけど思ってたより使いづらそう。
試行回数足りてないのもあるけど、「素直に胆汁病でええんちゃう?」
っていうお言葉が凄く正しい予感。
むしろハチがきついからハチ使えばいい気さえしてきた。
モダンかなんかで何かあったのかな?
エアケイ?テニス?錦織圭?わからん
参加者 11人
ナヤ ×○○
相手ワンマリから緑白占術森と置いた後にニクソス。
緑信心系かな?と思いつつアナフェンザ出したら払拭の光食らう。
薄いと思われる除去踏んだのかなーと思ってたら
赤緑フェッチから山持ってきたりとなんか思ってる動きと違う。
ニクソスはおまけ要素で本命は違うのかとこの辺で気づき始める。
そこからは包囲サイ出してペスに除去られ、ペスは英雄の破滅。
その後のサルカンをロックで落としたり。
そんなこんなしてたらハチ出てくる。
自分のターンは4マナアジャニの先制攻撃付加でごまかしつつ殴るも、
返しの攻撃が防げない。それでも相手のライフが残り10なので、
フルパンの返しにヘリオッドの槍のサイズアップでやれるかもってライン。
2枚目のハチが出てきて頭抱える。
ペスの置き土産の兵士トークンで相打ち取りつつ
それでも1枚目のハチ本体とトークン残っててどうしようかなって盤面。
3枚目のハチ降臨。リセットないので捲くる手段無くて負け。
2本目は序盤はゆっくりな立ち上がり。
逆に相手はマナクリサテュロスからPWゼナゴス。
前環境でバントで散々やられた負けパターンだけど、
今は受けの広いアブザン。落ち着いて包囲サイ出しつつターン返す。
相手が占術でトップ見た後、出せるマナ数えてる。ハチ出せるか確認してると
確信してこちらもマナ数える。
アンタップ土地4枚とマナクリサテュロスにゼナゴスのトークンとかで7マナある。
しかし、相手が土地のスペースに土地換算でマナクリサテュロス置いてて
ゼナゴスの+でも6マナしか出ないと思ってる。
手札に悲哀まみれ握ってて何が何でもこのターンにハチを出してほしいワイ将、
「1、2、3、4にゼナゴス+で1、2、3・・あー7マナ出ますねー(棒」
(試合後聞いたら6マナで起源のハイドラと迷ってた盤面だったらしい)
相手「あ、ほんとだ!うーん・・(考え中」
ワイ将「これはハチ来るかなぁ・・つらいなぁ・・(棒」
相手「よっしゃ!7マナでハチ出すで!」
ワイ将「やったぜ」
迫真の演技()で相手のハチを引き出し、返しに悲哀まみれで処理しつつ、
サイズが縮んだ包囲サイもアブザンチャームで大きくしてゼナゴスも落とす。
後はリソース尽きた相手を殴りきって勝ち。
3本目はペインランドが痛い立ち上がり。
占術土地の返しに囲い撃ったら土地3枚とマナクリ2枚にハチの手札。
秒でトップに置いてたし、絶対PWゼナゴスやん・・(絶望
とかなるも、更なる被害拡大は避けるべくハチを落とす。
案の定2ターン後にゼナゴスがやってきてトークンで殴ってくる。
こちらは女人像から包囲サイで殴っていく。
相手が土地とマナクリだけでもたついてる間にゼナゴス落としつつ、
ライオン2体を追加。
追い詰められた相手がマナクリサテュロスのアンタップからニクソス3回起動で
x=11の起源のハイドラ。
流石に有効なカードたちが捲れてペスとハチで悩む相手。
2本目の悲哀まみれのプレッシャーからペスでマイナスして包囲サイ落としてきた。
ただ、一緒に11/11のハイドラも消えてブロッカー居なくなったので、
エンドにライオン怪物化、ターン帰ってきてライオン怪物化アジャニマイナスで
カウンター乗せて残りの10点削りきって勝ち。
正直、包囲サイは相手のハイドラで攻撃通らないし、
手札は土地と3枚目のライオン。
ペスのトークンで守られれば勝てなかったと思う。
悲哀まみれ警戒して自滅してくれたラッキーが大きい。演技力大事。
ジェスカイ ○○
最初マルドゥの3色土地からセットされたのでマルドゥかなと思ったら、
はじける破滅タッチしたジェスカイだった。
ライオンに飛んできた稲妻の一撃をかき集める勇気で避ける。
次のターンの2枚目の稲妻の一撃はアブザンチャームでカウンター載せて
凌ぎつつ5点入れれるおいしい展開。
次のターンはワンチャン怪物化してもらえるかもで攻撃通されてから、
怪物化しなかったの確認してはじける破滅。
そこから若干リソースの削りあい。お互いロック展開してライフをじわじわ削る。
最後は5マナアジャニでライオン育ててブロック強制しつつ、ライフ詰める。
ジェスカイチャームで残り3にされてトップ勝負にまでもつれ込むも、
最後の1枚を引かれず勝ち。序盤にライオンに2枚打たせてたのが効いた。
2本目もライオンに稲妻の一撃飛んできてかき集める勇気で避けるスタート。
ただ、1本目の経験を活かして返しのメインで焼かれた。修正早い。
後は再びお互いの除去の応酬からライオン怪物化してペス設置。
全然削れてなかったライフを削っていく。
今度はライフが火力4枚分くらいあったので削りきって勝ち。
アブザン ××
先週のリベンジされる。
こちらは事故と呼べるほどの事故も無く、
怪しい部分はケアしつつ動けたと思うけど、それ以上に相手が良かった。
挑発の咆哮でロック落としにいったけど、この一枚が残ってれば、
終わった時の盤面で無理やり攻撃通して勝ててたライフ。
ただ、ロック残してると相手ゲインしつつ、こちらのライフが詰められて
飛行は処理しずらいのでロック落とすのに使ったのは正しかったと思う。
2本目も序盤こそライオンと死与えで削るも除去で捌かれて削りきれず。
最後はペスとロックですき放題やられて負け。
青赤ハサミ ○○
1本目はお互い序盤ゆっくりだったのと、ハサミに一度殴られるも、
その後は除去してロック2枚で空から攻めて勝ち。
2本目ははばたき飛行機械に幽霊火の刃つくも、囲いで爆片破落としつつ、
土地とスフィンクスとかきたてる炎の手札を確認。
その後は飛行機械の2点を甘んじて受けつつ包囲サイを通す。
相手飛行機械で殴らずターン返してきたので
かきたてる炎とブロックで包囲サイ落としに来たなーと確信。
土地フルタップで先に荒野の収穫者通して何もないですよーアピール。
案の定飛行機械がブロックしてかきたてる炎撃ってきたので、
収穫者寝かせてかき集める勇気。このカードめっちゃ気に入った。
後はそのまま攻めて勝ち。
先週に引き続きの3-1。
サイドボードがまだ迷走してる感じあるのでそこをもうちょっと工夫したい。
ハチとドラゴン両方に対処できる暴風はソリューションや!
とか思ってサイドに2枚入れたけど思ってたより使いづらそう。
試行回数足りてないのもあるけど、「素直に胆汁病でええんちゃう?」
っていうお言葉が凄く正しい予感。
むしろハチがきついからハチ使えばいい気さえしてきた。
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