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2014年3月1日 TCG全般
ゲームデーの配布カードに合わせて組んでみたよー
タッサたそ~とか言ってる勘違い野郎を申し訳ない程度に活用してみた結果。

・土地24枚
繁殖池 4
神秘の神殿 4
森 7
島 7
変わり谷 2

・クリーチャー18枚
審判官の使い魔 3
キオーラの追随者 4
森の女人像 4
クルフィックスの狩猟者 1
練達の生術師 4
霊異種 2

・呪文18枚
シミックの魔除け 3
サイクロンの裂け目 2
解消 3
思考を築く者、ジェイス 2
流浪 1
狩人の勇気 2
原始の報奨 3
ドルイドの講話 2

当たったのが、
エスパーコン
白t黒ビート
黒単

エスパーコンは霊異種で殴り勝ったのと、評決引かれず適当にブンブン。
白t黒は放逐の僧侶でバンバン追放されて動けなかったのと、
横にいっぱい並べられたのを処理できずに負け。
黒単は威嚇ゾンビ止まらず、ドレインで時間稼がれての負けと、
後半のトップ勝負で6マナ3枚腐らされての負け。

リセット呪文ないから霊気化を入れようかなっていうのと、
マナクリは生術師で底上げしても4/4だと対して影響力無いので、
減らして別のクリーチャーにした方が攻めるのにも守るのにも使いやすそう。
瞬速生物か、サイズやメリット能力持ちのグッドスタッフみたいなのが候補で、
そうなるとやっぱりクルフィックスの狩猟者が欲しくなる感じ?
狩人の勇気は相手のフルタップ時に通すので、とりあえず4枚くらいは引けた。
原始の報奨貼ってると更に修正入って使いやすかった。
生術師は工夫無しで使ってる感あって、マナクリ経由で置いても除去の的だったり、
後続引けなくてバニラしてたりと微妙。
前の環境で使ってた時は瞬唱セレチャとムーアランドで使ったカードの再利用できたり、
怨恨でお手軽にサイズアップしてたりだったけど、
この構築だと結局マナクリしか大きくならないし、
生術師事態のサイズもちょっと上げづらかった。
原始の報奨貼ってからだと強いけど、そこまで相手ゆっくりしてくれないし、
そこまでゆっくりしてるデッキだとコントロールなので、
評決とかペスとかで流される。

回してみた感想は、強さも弱さもとりあえず想定してた範囲内って感じ。
狩人の勇気が思ってたより、使いやすそうだったのと、
審判官の使い魔立てとけば、1ターン目の囲い対策出来るっていう発見。
キオーラの追随者は土地起こすだけなのでやっぱり要らない。

生術師置きます。原始の報奨置きます。
生術師に狩人の勇気で8枚引いて、起きてる1マナと引いてきた土地の2マナで
なんか生物唱えます。
報奨誘発のビーストが生術師で11/11と唱えた生物が8/8以上
勇気唱えずそのままクリーチャー唱えて生術師に除去飛んできたら、
シミチャか解消で守って報奨でカウンター乗せてウマい
この辺が一番やりたい動きになるんだけど、そこいくまでの棒立ち多すぎるのと、
妨害飛んできて決まらない。
上の全部無視して霊異種をマナ立てて置いて殴るのが一番強くて安定してた感(禁句

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