行ってないよ。
金曜ロードショー堪能しつつ近所の大会で平常運転。
参加者 8人(NPC含む)
やっぱりグランプリ行ってる人多くて煽り受けた。
青t赤緑 ×○×
青単にシミチャとか足した感じ。
1本目はブロック用の軽い生物引きこめず、宝球と評決で頑張ったものの、
相手の谷とか止まらず最終的にワームトークンをバウンスされて負け。
2本目はライオン引いて守れるかなと思ったら飛行生物いっぱいで困る。
怪物化してからの評決でリセットしつつライオン残してビート。
ジェイスと啓示でライフもしっかり守って勝ち。
3本目はちょっと土地止まって辛かった。
結果的に1ターンに1枚分しか動けず対処する前に動ききられて負け。
拘留の宝球はタッサの信心減らすの優先で撃った方が良かったかも。
bye
実質参加者奇数だからなー。
隣のグルールとナヤの対戦を観戦。
エスパー ○○
1本目は相手の引きが悪かったのか、ライフの半分以上をセレチャのトークンで削る。
残ったライフもワームトークンと2枚目のセレチャからのトークンを
否認で守りつつ削りきって勝ち。
2本目も長期戦。脅迫で真髄の針と啓示がそれぞれ2枚ずつの手札で針を抜かれる。
啓示落とさないとか手札がPWだらけなのかなー。とかゆるい気持ちでx=6。
概念泥棒される。じゃあ6点ゲインしますね(震え声
何故か相手の手札が急に増えてしまい、
こちらはお互いに出してるジェイスにしか刺せない針と泥棒される啓示のみに。
やばかったけど、相手も純正コントロールですぐに殺されるわけじゃないから、
盤面のジェイスをチマチマ起動しつつ、相手のジェイスを殴りに行く。
最終的にライオンを怪物化して除去させなくして殴り勝ち。
ライオンは正直ペスで毎ターントークン出されると止まるし、布告系の除去も怖い。
けど英雄の破滅とか単体除去が使われてる環境なのでやっぱり強いかなー。
---------------------------------------
金曜は金曜ロードショーでおおかみこどもの雨と雪を見てた。
観たいとは思ってたけど放送スケジュール把握してなかったのでテレビつけて良かった。
帰ってすぐだったものの冒頭ちょっと見逃して、
お父さんが正体白状するとこからスタート。
小学校の学年進む演出を廊下を使ってやるところとか良かった。
他のシーンでもセリフで説明するんじゃなくてそういう動きだけで表現する
っていうのが結構印象的だったかも。
そのおかげか画面に集中できたのか映画観てる間は世界観に入り込んでる感じだった。
引っ越した辺りからはちょっとトトロっぽいシーンが続いた感じ。
掃除や修理してたけど時間的に何時間・何日ってのは入って無かったので、
その間の食事どうしたんだろ?とかちょっと気になった。
田舎の近所との助け合いとか不便な交通事情とかの描かれ方は良かったと思うけど
都会は大変で冷たいみたいなのはせやろか?って感じた。
子どもが狼混じってて医者に診せられないとか事情はあるんだけど。
書いてて気づいたけど、それって田舎に行っても同じで風邪とかどうしたんだろう?
狼としても育てるっていうのは分かるけど、
「狼と生きる」みたいな都合のいい著書は無いだろと思わず突っ込んだ。
家族3人のその後については2時間の仕上げとしては別にいいんだけど、
・母親が生活するためには働かないといけないけど、
これからはどうやって山の動物から畑守っていくのか
・不登校ぐらいなら宮崎のじーちゃんが認めてたみたいにそういうのもあるあるってなるけど、居なくなったのはどう説明したのか気になる
・完全に独り立ちさせるのは他に選択肢無かったのかなって思う。
一緒に今後考えようってシーン無かったし、ズバっと決めちゃってて。
こういうパターンだと「いつでも帰ってきていいからね」みたいなのもよくあるけど、
それも無かった。
人間との間を行ったり来たりの中途半端はできない自然の掟的な感じなのかな
とも思ったけど。
こういう続編作れって訳じゃなくて生活の細かい所が気になるのは性格だなーと思った。
最初はゆったりしたまま話が進むのかなーと思ってたけど、
雪山で遊ぶところとかその後の事故ではらはらさせられたりとか
なんだかんだで意外と忙しくて時間経つのが速かった。
来週はナウシカらしいのですが、たぶん観れない。
ラピュタとナウシカと少林サッカーは放送される度に観なければいけないのに・・
年末年始は行事的には特に予定なし。
福袋とか買って痛い目みてみたい気もしなくもない(適当
金曜ロードショー堪能しつつ近所の大会で平常運転。
参加者 8人(NPC含む)
やっぱりグランプリ行ってる人多くて煽り受けた。
青t赤緑 ×○×
青単にシミチャとか足した感じ。
1本目はブロック用の軽い生物引きこめず、宝球と評決で頑張ったものの、
相手の谷とか止まらず最終的にワームトークンをバウンスされて負け。
2本目はライオン引いて守れるかなと思ったら飛行生物いっぱいで困る。
怪物化してからの評決でリセットしつつライオン残してビート。
ジェイスと啓示でライフもしっかり守って勝ち。
3本目はちょっと土地止まって辛かった。
結果的に1ターンに1枚分しか動けず対処する前に動ききられて負け。
拘留の宝球はタッサの信心減らすの優先で撃った方が良かったかも。
bye
実質参加者奇数だからなー。
隣のグルールとナヤの対戦を観戦。
エスパー ○○
1本目は相手の引きが悪かったのか、ライフの半分以上をセレチャのトークンで削る。
残ったライフもワームトークンと2枚目のセレチャからのトークンを
否認で守りつつ削りきって勝ち。
2本目も長期戦。脅迫で真髄の針と啓示がそれぞれ2枚ずつの手札で針を抜かれる。
啓示落とさないとか手札がPWだらけなのかなー。とかゆるい気持ちでx=6。
概念泥棒される。じゃあ6点ゲインしますね(震え声
何故か相手の手札が急に増えてしまい、
こちらはお互いに出してるジェイスにしか刺せない針と泥棒される啓示のみに。
やばかったけど、相手も純正コントロールですぐに殺されるわけじゃないから、
盤面のジェイスをチマチマ起動しつつ、相手のジェイスを殴りに行く。
最終的にライオンを怪物化して除去させなくして殴り勝ち。
ライオンは正直ペスで毎ターントークン出されると止まるし、布告系の除去も怖い。
けど英雄の破滅とか単体除去が使われてる環境なのでやっぱり強いかなー。
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金曜は金曜ロードショーでおおかみこどもの雨と雪を見てた。
観たいとは思ってたけど放送スケジュール把握してなかったのでテレビつけて良かった。
帰ってすぐだったものの冒頭ちょっと見逃して、
お父さんが正体白状するとこからスタート。
小学校の学年進む演出を廊下を使ってやるところとか良かった。
他のシーンでもセリフで説明するんじゃなくてそういう動きだけで表現する
っていうのが結構印象的だったかも。
そのおかげか画面に集中できたのか映画観てる間は世界観に入り込んでる感じだった。
引っ越した辺りからはちょっとトトロっぽいシーンが続いた感じ。
掃除や修理してたけど時間的に何時間・何日ってのは入って無かったので、
その間の食事どうしたんだろ?とかちょっと気になった。
田舎の近所との助け合いとか不便な交通事情とかの描かれ方は良かったと思うけど
都会は大変で冷たいみたいなのはせやろか?って感じた。
子どもが狼混じってて医者に診せられないとか事情はあるんだけど。
書いてて気づいたけど、それって田舎に行っても同じで風邪とかどうしたんだろう?
狼としても育てるっていうのは分かるけど、
「狼と生きる」みたいな都合のいい著書は無いだろと思わず突っ込んだ。
家族3人のその後については2時間の仕上げとしては別にいいんだけど、
・母親が生活するためには働かないといけないけど、
これからはどうやって山の動物から畑守っていくのか
・不登校ぐらいなら宮崎のじーちゃんが認めてたみたいにそういうのもあるあるってなるけど、居なくなったのはどう説明したのか気になる
・完全に独り立ちさせるのは他に選択肢無かったのかなって思う。
一緒に今後考えようってシーン無かったし、ズバっと決めちゃってて。
こういうパターンだと「いつでも帰ってきていいからね」みたいなのもよくあるけど、
それも無かった。
人間との間を行ったり来たりの中途半端はできない自然の掟的な感じなのかな
とも思ったけど。
こういう続編作れって訳じゃなくて生活の細かい所が気になるのは性格だなーと思った。
最初はゆったりしたまま話が進むのかなーと思ってたけど、
雪山で遊ぶところとかその後の事故ではらはらさせられたりとか
なんだかんだで意外と忙しくて時間経つのが速かった。
来週はナウシカらしいのですが、たぶん観れない。
ラピュタとナウシカと少林サッカーは放送される度に観なければいけないのに・・
年末年始は行事的には特に予定なし。
福袋とか買って痛い目みてみたい気もしなくもない(適当
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