金曜 
昼過ぎ到着。
ショップをぐるっと確認しつつ、8構の予定だったけど、
スタンとドラフトは盛況なものの、モダン・レガシーは全然。
出来ればレガシーしたかったので指くわえて眺めてたら結局1度も参加せず。
くじ引きをちょっとだけ。
森クジ2回やって森と闇の腹心(英)
ラストチャンストライアル参加してる勢と別れて
宿のチェックイン済ませたり、ステージイベント見たりで時間潰して晩ご飯。
京都駅でとんかつ食べた。おいしかった。
宿戻ったのが23時前くらいだったけど即就寝。

土曜
8時くらいに起床。
風呂入ってちょっとゆっくりして会場に。

R1 bye
R2 bye
R3 青緑[US] ○×△
R4 バント [JP]  ×○○
R5 青白 [XE]  ××
R6 緑黒 [BE] ×○×
R7 青黒 [JP]  ○○
R8 赤白[FR] ×○×

4-3-1
R3の外人はデッキが凄い似てた。その事言われたっぽいけど英語分からん。
ちょいちょい雑談っぽいの振ってくるけどよく分からんかった。
R5、6の外人は始まる時に握手。
R8の外人はチグハグなコミュニケーションとってた。
このターン土地置いたか聞きたいだけだったけど、
通じてるのか通じてないのか微妙。何故こっちの土地を数えてるんや・・
終わってから最終ラウンドも頑張ってねってチョコレートあげた。

最終戦は成績に関係なく2日目行けないのでご飯食べに行くの優先でドロップ。
食べに行く人なかなか集まらないし、場所もなかなか決まらないしで
最終戦やってから合流しても間に合ったのではレベルで草。
再び京都駅で中華料理屋。合鴨チャーハン。
ラーメン見た目以上に量多そうだった。

外人4回、日本人2回と、ここは海外だったか・・となる。
主な原因はR3で引き分けて早々に引き分けの海に放り込まれた事かな。
引き分ける特徴は、デッキが遅い(フィニッシュがない)、プレイングが遅い
だと思ってたけど、コミュニケーション取れてないを見落としてた。
日本語喋れない外人が引き分けゾーンに大量に居るのじゃ・・
こっちの日本語のカードを一生懸命理解しようとしてくれるけど、
30秒くらい頑張ってやっぱ分からんわジャッジーテキストーとか。
先手後手決めてマリガンチェックくらいまではスムーズに出来るけど、
何かしたい時とか確認したい時にちょっと困る。
軽いお話しながら対戦するのが難しいだけで、気さくに握手求められたり
マリガンした時にグッドラックって言ってくれたりと別に嫌な思いする訳じゃない。
ただ、自分がもう少し喋れればなーとちょっと思ったりはするので、
余裕ある人は日本語意外も覚えておくとより楽しく対戦できるかもしれない。
公式の対戦組み合わせから出身引っ張ってきたけど、想像以上にバラバラだった。
全員英語でコミュニケーション取ってたけど、
もしかしたら聞き取れなかったと思ってたのが知らない言語だった可能性もあるかも。

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