GP名古屋 初日組んだデッキ
2016年2月8日組んだデッキ
土地 17
平地 8
沼 5
島 1
水没した骨塚 1
進化する未開地 1
抵抗者の居住地 1
クリーチャー 15
絶壁の見張り 1
探検隊の特使 1
岩屋の装備役 1
コーの空登り 1
コーの鎌使い 1
グリフィンの急使 1
落とし子縛りの魔道士 1
マラキールの解放者、ドラーナ 1
ズーラポートの鎖魔道士 1
捕らわれの宿主 1
永代巡礼者、アイリ 1
ドラーナの使者 1
岸壁安息所の吸血鬼 1
次元潜入者 1
反射魔道士 1
呪文 8
力強い跳躍 1
戮力協心 1
鑽火の輝き 1
焼尽の光 1
真っ逆さま 1
完全無視 1
忘却の一撃 1
異常な忍耐 1
除去が5枚あってバットリも2枚。呪文は合格。
クリーチャーが色の合うマルチ3種類使えてボムのドラーナ。
だったけれども、今見返すとクリーチャーはそこまで強くなく見える。
・使わなかった黒と白
天使の贈り物
まばゆい反射
屍体の攪拌
荒々しい渇望
吸血の儀式
祭壇の刈り取り
精神を掻き寄せるもの
終末の目撃
コジレックの叫び手
本質を蝕むもの
・無色
不死のビヒモス
歪める嘆き
面晶体の這行器
予見者のランタン
存在の一掃
骨の鋸
コジレックの先駆者
不死のビヒモスは途中でアドバイスもらってR5のサイドから大体入ってた。
抜けたのは2マナ2/2の装備ボーナスのレア。
数合わせ&同盟者水増しの2マナ圏だったけど、
装備品が鋸しかなくて使ってなかったのでバニラであまり約に立たず。
逆に不死のビヒモスはこいつで取れたゲームが2ゲームほどあったので、
メインから入れておけばよかった。
這行器とランタンがあるのでちょっと重めにも組めたかもしれない。
そうすると黒で終末の目撃とか本質を蝕むものも候補になってたかな?
・タッチカラー候補だった青と緑
掃き飛ばし
終止符のスフィンクス
思考刈り
比較分析
封止の被膜
ジュワー島の報復者
否認
ウマーラの絡め捕り
珊瑚兜への撤退
乱動魔道士の計略
氷の猛進
梢喰らい
膨れ鞘
噛み付きナーリッド
成長のうねり
壌土の幼生
忍び寄りドローン
網投げ蜘蛛
垂直落下
ニッサの裁き
ムラーサの胎動
鞍背ラガーク
梢の眺望
平穏なる広野
緑は多色地形が2枚でタッチしやすそうだったものの、
ニッサの裁き以外はあれば便利そうではあるけれども、
そこまで欲しい感じしなかった。
青は掃き飛ばしと氷の猛進に反射魔道士が使えてレアの2/1飛行も使える。
青黒土地も1枚あってドラーナのダブシンケアしつつ色足せるなーって感じ。
今見たら封止の被膜もあったんだね。これも使えたかもしれない。
メインのクリーチャーが結構細かいので
バウンスで稼いだ時間で決めれるか微妙そうなので掃き飛ばしはサイド。
無理して青いカード増やして事故るのも嫌だし。
・使わなかった赤とマルチ
エムラクールの名残
コジレックの歩哨
ザダの猛士
食い荒らす炎
凶暴な力
巨岩投下
現実の流出
破壊的陥没孔
攻性エルドラージ
火花魔道士の計略
ヴァラクートの涙
マキンディの滑り駆け
穴掘り土百足
火山の隆起
嵐追いの魔道士
荒地 2
今見返すと思ってたよりも使えそうなカード多い?
2マナのクリーチャー3種類と火力とバットリ。サイドからヴァラクートの涙。
多色土地無いからっていう理由で早々に見切りつけたけど。
それでも黒か白押しのけては使わないし、タッチもやっぱり厳しいかー。
構築時間はパック開封の時点で白黒が組めそうだったので、
それ以外の赤・緑・青の使えそうなカードの枚数確認から。
メインにならなそうなの確認してタッチやサイドに使えそうなのだけ抜き出す。
白はほぼ全部使ったのであまり悩まず。
飛行つけるキャントリップエンチャントからバットリになる+2/+2飛行かで悩む。
常に飛ばしておきたいそこそこのサイズのクリーチャー居ないしって事でバットリ。
黒は欠色の3マナクリーチャー2枚を使うかで悩んだ。
欠色のシナジーもないし、3マナ渋滞するしで使わず。
土地配分は黒のカード少ないけどドラーナあるため沼多めにすべきだった。
常にサイドから平地と沼1枚入れ替えてた。
負けたのが白黒のこっちのアッパーバージョンみたいなデッキ。
2マナ2/2盟友2ゲインと1/4飛行吸血鬼のシナジーとか。
メインから-2/-2追放で盤面崩壊して負けとか。
デッキ軽すぎて後半負けるみたいな試合。
それが改善したのがサイドから不死のビヒモス入れた辺り。
カラストリアとかある訳じゃないし、タッパーと2点ルーズのためだけに
同盟者に拘る必要も無かった。
もっと雑多でも強いデッキに出来たとプール振り返ってみて思った。
構築で役に立ったのは公式の直前放送。
瀧村さんのナイキのロゴマーク意識したマナカーブの話と、
スリーブ多めに用意してサイド候補のカード、あるいは全てのカードを
すぐに入れ替えられる準備をしておくっていう話が役に立った。
限られた構築時間での組み方も少し取り入れてみたけど、
こっちはまだまだ難しいなと思った。
各カードの点数とか主なアーキタイプとかはあんまり意識せず、
シールドシュミレーター回して1回10~15分くらいでデッキ組んでみる。
っていうのを毎日繰り返してた感じ。
今回はアーキタイプよりも素直にデッキ作ればいい環境っぽかったので
このやり方でも悪くなかった。
盟友はスポイラー時点では凄く弱そうと思ってたけど、
プレリとかで実際に動き見て意外に強そうに意見変わった。
プレイする環境があるならやっぱり実際にプレイした方がいいのは確か。
土地 17
平地 8
沼 5
島 1
水没した骨塚 1
進化する未開地 1
抵抗者の居住地 1
クリーチャー 15
絶壁の見張り 1
探検隊の特使 1
岩屋の装備役 1
コーの空登り 1
コーの鎌使い 1
グリフィンの急使 1
落とし子縛りの魔道士 1
マラキールの解放者、ドラーナ 1
ズーラポートの鎖魔道士 1
捕らわれの宿主 1
永代巡礼者、アイリ 1
ドラーナの使者 1
岸壁安息所の吸血鬼 1
次元潜入者 1
反射魔道士 1
呪文 8
力強い跳躍 1
戮力協心 1
鑽火の輝き 1
焼尽の光 1
真っ逆さま 1
完全無視 1
忘却の一撃 1
異常な忍耐 1
除去が5枚あってバットリも2枚。呪文は合格。
クリーチャーが色の合うマルチ3種類使えてボムのドラーナ。
だったけれども、今見返すとクリーチャーはそこまで強くなく見える。
・使わなかった黒と白
天使の贈り物
まばゆい反射
屍体の攪拌
荒々しい渇望
吸血の儀式
祭壇の刈り取り
精神を掻き寄せるもの
終末の目撃
コジレックの叫び手
本質を蝕むもの
・無色
不死のビヒモス
歪める嘆き
面晶体の這行器
予見者のランタン
存在の一掃
骨の鋸
コジレックの先駆者
不死のビヒモスは途中でアドバイスもらってR5のサイドから大体入ってた。
抜けたのは2マナ2/2の装備ボーナスのレア。
数合わせ&同盟者水増しの2マナ圏だったけど、
装備品が鋸しかなくて使ってなかったのでバニラであまり約に立たず。
逆に不死のビヒモスはこいつで取れたゲームが2ゲームほどあったので、
メインから入れておけばよかった。
這行器とランタンがあるのでちょっと重めにも組めたかもしれない。
そうすると黒で終末の目撃とか本質を蝕むものも候補になってたかな?
・タッチカラー候補だった青と緑
掃き飛ばし
終止符のスフィンクス
思考刈り
比較分析
封止の被膜
ジュワー島の報復者
否認
ウマーラの絡め捕り
珊瑚兜への撤退
乱動魔道士の計略
氷の猛進
梢喰らい
膨れ鞘
噛み付きナーリッド
成長のうねり
壌土の幼生
忍び寄りドローン
網投げ蜘蛛
垂直落下
ニッサの裁き
ムラーサの胎動
鞍背ラガーク
梢の眺望
平穏なる広野
緑は多色地形が2枚でタッチしやすそうだったものの、
ニッサの裁き以外はあれば便利そうではあるけれども、
そこまで欲しい感じしなかった。
青は掃き飛ばしと氷の猛進に反射魔道士が使えてレアの2/1飛行も使える。
青黒土地も1枚あってドラーナのダブシンケアしつつ色足せるなーって感じ。
今見たら封止の被膜もあったんだね。これも使えたかもしれない。
メインのクリーチャーが結構細かいので
バウンスで稼いだ時間で決めれるか微妙そうなので掃き飛ばしはサイド。
無理して青いカード増やして事故るのも嫌だし。
・使わなかった赤とマルチ
エムラクールの名残
コジレックの歩哨
ザダの猛士
食い荒らす炎
凶暴な力
巨岩投下
現実の流出
破壊的陥没孔
攻性エルドラージ
火花魔道士の計略
ヴァラクートの涙
マキンディの滑り駆け
穴掘り土百足
火山の隆起
嵐追いの魔道士
荒地 2
今見返すと思ってたよりも使えそうなカード多い?
2マナのクリーチャー3種類と火力とバットリ。サイドからヴァラクートの涙。
多色土地無いからっていう理由で早々に見切りつけたけど。
それでも黒か白押しのけては使わないし、タッチもやっぱり厳しいかー。
構築時間はパック開封の時点で白黒が組めそうだったので、
それ以外の赤・緑・青の使えそうなカードの枚数確認から。
メインにならなそうなの確認してタッチやサイドに使えそうなのだけ抜き出す。
白はほぼ全部使ったのであまり悩まず。
飛行つけるキャントリップエンチャントからバットリになる+2/+2飛行かで悩む。
常に飛ばしておきたいそこそこのサイズのクリーチャー居ないしって事でバットリ。
黒は欠色の3マナクリーチャー2枚を使うかで悩んだ。
欠色のシナジーもないし、3マナ渋滞するしで使わず。
土地配分は黒のカード少ないけどドラーナあるため沼多めにすべきだった。
常にサイドから平地と沼1枚入れ替えてた。
負けたのが白黒のこっちのアッパーバージョンみたいなデッキ。
2マナ2/2盟友2ゲインと1/4飛行吸血鬼のシナジーとか。
メインから-2/-2追放で盤面崩壊して負けとか。
デッキ軽すぎて後半負けるみたいな試合。
それが改善したのがサイドから不死のビヒモス入れた辺り。
カラストリアとかある訳じゃないし、タッパーと2点ルーズのためだけに
同盟者に拘る必要も無かった。
もっと雑多でも強いデッキに出来たとプール振り返ってみて思った。
構築で役に立ったのは公式の直前放送。
瀧村さんのナイキのロゴマーク意識したマナカーブの話と、
スリーブ多めに用意してサイド候補のカード、あるいは全てのカードを
すぐに入れ替えられる準備をしておくっていう話が役に立った。
限られた構築時間での組み方も少し取り入れてみたけど、
こっちはまだまだ難しいなと思った。
各カードの点数とか主なアーキタイプとかはあんまり意識せず、
シールドシュミレーター回して1回10~15分くらいでデッキ組んでみる。
っていうのを毎日繰り返してた感じ。
今回はアーキタイプよりも素直にデッキ作ればいい環境っぽかったので
このやり方でも悪くなかった。
盟友はスポイラー時点では凄く弱そうと思ってたけど、
プレリとかで実際に動き見て意外に強そうに意見変わった。
プレイする環境があるならやっぱり実際にプレイした方がいいのは確か。
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