に当たったので感想。

最速3ターン目に5マナ域の生物続けて出されるのがつらい。
スラーグ牙出されたら・・って思ってたけど出てこず。
冒涜の悪魔とか魂の収穫者出てくる。
魂の洞窟をデーモンで使い回せるからなのかも。
グリセルブランドはやっぱりセレチャの的になり申した。
色的には突然の衰微が置物破壊にも使えるし、魂の収穫者でのドローも狙えそうだけど、新環境を試したかったのか、飛んできたのはオルゾフチャーム。
真ん中の除去は確定除去としてアリかもだけど、
1つ目のバウンスがオーラも使わないから後ろ向きすぎる気がする。
3番目のモードはたぶん構築的に使えないだろうし。
白の要素は生物が静穏の天使。序盤に墓地に落とした奴らを使い回そうとする。
こういう時にはオルゾフチャームも輝くような気がしなくもない。
相手の終了ステップに戻して、回収したグリセルブランド置いてみたりとか。
そのまま新しい除去対象来るまで静穏温存できるし。
呪文は雲隠れを撃たれた。やっぱりファッティ出した後はそれを守る手段が大事?
雲隠れだと静穏で追放してる相手のクリーチャー戻してしまうし、
設置したハートレス守るためにも使える信仰の盾はどう?って思った。
静穏が強かったのは、ハートレス経由だとサイズが4/5になるので、
セレチャに引っかからないのが強いと思った。
色拘束は厳しいから魂の洞窟と遥か見無かったら安定しないんだろうなとは思う。


対戦してみて、ハートレス置くまではともかく、そこから細かく除去していくと
息切れ早そうだと感じた。
サイズ縮むのを上手く利用すればセレチャから逃げて墓地に行くのも楽になるので
屈葬の儀式あると厄介そう。
small> 問題は屈葬入れるとデッキがその内リアニメイトに生まれ変わってそうな点かな。

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